飾らない普段着で、マイペースなブログ。


by prime2006
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虫の知らせ

せっかくのバレンタインなんですが、ちょっと悲しい日になりました。









今日はなぜか家が朝早くから、バタバタしてました。

昨夜遅く、親戚のおばあちゃんが亡くなった・・・との事でした。
もともと心臓が弱く、何年か前に手術をして
ペースメーカーをつけてました。
・・・でも、お年を召してらしたんで、最近では自宅でですが
酸素吸入をしなければ眠れない日もあるとの事でした。

昨夜は居間で、うたた寝をしていて、気がつくと午前0時頃・・・
起きてお風呂に入りにいったまま・・・
・・・なかなか出てこないので、旦那さんが見に行った時には、
もう呼吸はされてなかったみたいでした。

亡くなられた方は、ウチのおばあちゃん(故人)の妹さんにあたる方で、
息子さんたちはもう遠く離れたトコで独立されていて、
もう何十年も旦那さんと2人暮らし。

いつかは誰にでも訪れる事なんですが、
仕事の後、通夜に行ったんですが
残された旦那さんは、とても気の毒でいたたまれませんでした。

で、知人に限らず、亡くなられた人の事でいつも思うのですが、
亡くなられた方にとって、一番辛いのは
やっぱり、忘れられてしまう事なんじゃないかと・・・。

人は悲しいくらいに忘れていく生き物・・・
愛される喜びも、悲しい過去も・・・


ミスチルの「Tomorrow never knows」って曲の一節ですが、
本当にそうだと思います。

過去を完全に忘れたり、逆に縛られすぎても駄目だと思うけど
やっぱり悲しい事件や事故のニュースを見るたび
「命の重さ」が辛く、虚しく、感じる時があります。
でも決してマヒしたくないな、と。

「1リットルの涙」や、「今、会いにゆきます(これはフィクションだけど)」とか
たったひとりの命を、尊く思える心はきっと誰しもあるはずなのに・・・・。

大事な人に限らず、大事な事を
「思い続ける」っていうのは確かに難しいけど
「思い出す」っていうのは、なんとかできそうなんで忘れずにいたいですね。


タイトルの「虫の知らせ」なんですが、
ネタでもなんでもなく実話です。


・・・・昨夜、ウチでぼや~~~っと
トリノオリンピックのスケートをテレビを観てました。
ちょうど0時過ぎ、
「もう寝ないとなァ」
と思ってたら、庭先で
「ドスンッ!!」
・・・何かかなり大きいものが落ちたような音がしました。
屋根に積もってた雪が落ちたのかと、一瞬思いましたが
先週降った雪はもう溶けてしまってるし、
結構な田舎なんで車や人の音でもないと思いましたが
まぁ、何かが倒れたんだろう・・・ぐらいに思ってました。

今朝はすっかり忘れてましたが、
昼過ぎに思い出し、母親に話すと
家族の誰も音など聞いてませんでした。
母親に限っては、自分と同じくテレビを観てたのに・・・。
これは多分、虫の知らせだったんじゃないかと・・・。

ただの偶然かもしれませんが、
もし、それが本当に最後のメッセージだったのなら
せめて夢の中でお会いしたかったです。
でも、本当にご冥福をお祈りします。

霊感は決して強いほうじゃないんですが、
不思議な体験は以前に何度かあります。
・・・が、それはまたの機会に。

今日の内容は、特別誰かに伝えたい訳でもなく、
ブログでこういったことを書くのも、どうかなあと思ったんですが
いつか、また自分で自分のブログを読み返す日が来たとき
今の気持ちが鮮明に思い出せればいいなと思って書きました。
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by prime2006 | 2006-02-14 23:58 | one self~ひとこと