ライブチケット、GET!!
2011年 06月 17日
待ちに待った布袋さんのライブ、beatcrazy先行チケット販売抽選日!
30th ANNIVERSARY 第三弾
HOTEI THE ANTHOLOGY "一期一会"
MEMORIAL SUPER BEST TOUR
~BOØWY COMPLEX GUITARHYTHM GREATEST HITS and MORE!!!~
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
祝 当選
今度こそ間違いなく購入手続きを完了いたしました!(´∀`)
あとは、支払確認メール、ならびに電子チケットが届くのを待つのみ。
どうか、いい席が当たりますように (-人-)
11月でまだ先とはいえ、今から本当に本当に楽しみであります。
8月に発売されるアルバムも
「ALL TIME SUPER GUEST」
かさねて楽しみであります
先日6月11日、12日の2日間、氷室京介氏が東京ドームで行った
「東日本大震災復興支援チャリティライブ KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME “We Are Down But Never Give Up!!”」
いろんな人のブログの感想や、書き込みとか見てると
想像以上に熱かったみたいですね。
「ソロで全曲BOØWY」
前もちょっと触れましたが、前は
肯定的な考えは実はなかったんですが、
氷室さんのドキュメント番組とか見てると、
だんだん多少なりとも考えが前ほど否定的ではなくなりました。
氷室さん自身がいちアーティストとして〝BOØWY″というバンドをリスペクトし、
その絶大なる存在である事実を受け入れて決断し、
被災地の方々に、できるだけの援助をしたいという思いから
ある意味〝BOØWY″を利用した形でした。
BOØWYに拘るのは、氷室さんのストイックな性格に合わないのでは?
と思ってましたが、最近のライブでは以前にもまして
BOØWYの曲のセルフカバーをされてるみたいですし、
ライブでの反応で、自身でもピンと来るものがあるんだと思います。あくまで想像ですが…。
なら、なぜソロで?ってなると思いますが
思い切って個人的な想像だけで書きますが
そこはやっぱり、意地とプライドもあるだろうし
他のファンの人も言ってましたが
氷室さん的に、孤高は孤高であるべき、名の通り〝φ″誰とも似ない、属さない
唯一無二の存在として、1988年のまま漂い続ける存在。
今回の氷室さんの曲に対するスタンスは、解散当時のアレンジのカバーに近いそうなのですが
それはオリジナルメンバーじゃないからゆえ、その方がファンにとっても納得しやすいんだと思います。
それに氷室さん的には、今現在心強いバックバンドが支えてくれているのも、無視できないと思います。
ただし、ドキュメンタリー番組でもはっきいってたのが
「(BOØWY)メンバーの気持ちを、もっと考えて発言すればよかった」
と、反省にもとれるニュアンスで喋っていたのが印象的でした。
当時からのファンとして
ただ一つ強く願うのは、
進む道が違えども、再結成があろうが無かろうが
メンバー内に確執はあってほしくないという事です。
一緒に演奏しなくたっていい、その場で4人で飲んでるだけで
ファンとしてはもう満足じゃないでしょうか?僕は満足です。
ネットでは、確執なり誹謗中傷など、いろいろ書かれてるでしょうが
僕としては、ただただBOØWY、それに携わるメンバー、各関係者は
誰も届かない〝φ″の輪の中で心の手を繋いでいてほしい。
永遠に繋がっていてほしいと思います。
ただし、EMIの商法はちょっと許せないとこもありますが・・。(`ヘ´)
そんな話もまた今度。
30th ANNIVERSARY 第三弾
HOTEI THE ANTHOLOGY "一期一会"
MEMORIAL SUPER BEST TOUR
~BOØWY COMPLEX GUITARHYTHM GREATEST HITS and MORE!!!~
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
祝 当選
今度こそ間違いなく購入手続きを完了いたしました!(´∀`)
あとは、支払確認メール、ならびに電子チケットが届くのを待つのみ。
どうか、いい席が当たりますように (-人-)
11月でまだ先とはいえ、今から本当に本当に楽しみであります。
8月に発売されるアルバムも
「ALL TIME SUPER GUEST」
かさねて楽しみであります
先日6月11日、12日の2日間、氷室京介氏が東京ドームで行った
「東日本大震災復興支援チャリティライブ KYOSUKE HIMURO GIG at TOKYO DOME “We Are Down But Never Give Up!!”」
いろんな人のブログの感想や、書き込みとか見てると
想像以上に熱かったみたいですね。
「ソロで全曲BOØWY」
前もちょっと触れましたが、前は
肯定的な考えは実はなかったんですが、
氷室さんのドキュメント番組とか見てると、
だんだん多少なりとも考えが前ほど否定的ではなくなりました。
氷室さん自身がいちアーティストとして〝BOØWY″というバンドをリスペクトし、
その絶大なる存在である事実を受け入れて決断し、
被災地の方々に、できるだけの援助をしたいという思いから
ある意味〝BOØWY″を利用した形でした。
BOØWYに拘るのは、氷室さんのストイックな性格に合わないのでは?
と思ってましたが、最近のライブでは以前にもまして
BOØWYの曲のセルフカバーをされてるみたいですし、
ライブでの反応で、自身でもピンと来るものがあるんだと思います。あくまで想像ですが…。
なら、なぜソロで?ってなると思いますが
思い切って個人的な想像だけで書きますが
そこはやっぱり、意地とプライドもあるだろうし
他のファンの人も言ってましたが
氷室さん的に、孤高は孤高であるべき、名の通り〝φ″誰とも似ない、属さない
唯一無二の存在として、1988年のまま漂い続ける存在。
今回の氷室さんの曲に対するスタンスは、解散当時のアレンジのカバーに近いそうなのですが
それはオリジナルメンバーじゃないからゆえ、その方がファンにとっても納得しやすいんだと思います。
それに氷室さん的には、今現在心強いバックバンドが支えてくれているのも、無視できないと思います。
ただし、ドキュメンタリー番組でもはっきいってたのが
「(BOØWY)メンバーの気持ちを、もっと考えて発言すればよかった」
と、反省にもとれるニュアンスで喋っていたのが印象的でした。
当時からのファンとして
ただ一つ強く願うのは、
進む道が違えども、再結成があろうが無かろうが
メンバー内に確執はあってほしくないという事です。
一緒に演奏しなくたっていい、その場で4人で飲んでるだけで
ファンとしてはもう満足じゃないでしょうか?僕は満足です。
ネットでは、確執なり誹謗中傷など、いろいろ書かれてるでしょうが
僕としては、ただただBOØWY、それに携わるメンバー、各関係者は
誰も届かない〝φ″の輪の中で心の手を繋いでいてほしい。
永遠に繋がっていてほしいと思います。
ただし、EMIの商法はちょっと許せないとこもありますが・・。(`ヘ´)
そんな話もまた今度。
by prime2006
| 2011-06-17 19:18
| one self~ひとこと