チェリー
2011年 05月 17日
2年ぶりに我が家のサクランボに実がつきました。
しかも結構たくさん(o⌒∇⌒o)
あくまでに自然に任せたモノなので、市販のような甘さはないけど
ちゃんと食べられます。
ただし、その自然ゆえ、
野鳥との壮絶なる競争にはなりますけどε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
昨年は気候のせいか、1つも実がつかなかったんで
もう実はつかないかな~と思ってたんで、
毎朝、子供共々毎日楽しみにしてます。
そういえば
チェリーやさくらんぼ、そういったタイトルの曲はたくさんありますね。
最近ですと、
YUIの「CHE.R.RY」は、
オッサンにもなんだかこそばゆいような、懐かしいような
とっても爽やかにしてくれる曲で好きですね~。(* ̄▼ ̄*)
でも、年齢的にも一番よく聴いたチェリーは
やっぱりスピッツの「チェリー」ですね。
96年リリースですから、もう15年前…。
曲は今聴いても全然違和感はないし、カラオケなんかでは
よく唄ってるのを聴くから、今の若い人も結構知ってるじゃないかなあ。
この曲も、爽やかだけど、どこかなつかしくて、優しい感じで人気があります。
「"愛してる"の響きだけで 強くなれる気がしたよ」
このフレーズのように、人や何かを好きになった時は
本当に嬉しくって、楽しくって、毎日が楽しみ。
もちろんそればっかりじゃないし、辛い事もあるけど
「ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて」
小さくてもいいから、ちょっとした支えにして明日へつなげたいですね。
チェリー / スピッツ
作詞、作曲/草野正宗、編曲/笹路正徳&スピッツ
君を忘れない 曲がりくねった道を行く
産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂
二度と戻れない くすぐり合って転げた日
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
"愛してる"の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに
少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて
今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく
"愛してる"の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬
悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて
君を忘れない 曲がりくねった道を行く
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
"愛してる"の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
しかも結構たくさん(o⌒∇⌒o)
あくまでに自然に任せたモノなので、市販のような甘さはないけど
ちゃんと食べられます。
ただし、その自然ゆえ、
野鳥との壮絶なる競争にはなりますけどε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
昨年は気候のせいか、1つも実がつかなかったんで
もう実はつかないかな~と思ってたんで、
毎朝、子供共々毎日楽しみにしてます。
そういえば
チェリーやさくらんぼ、そういったタイトルの曲はたくさんありますね。
最近ですと、
YUIの「CHE.R.RY」は、
オッサンにもなんだかこそばゆいような、懐かしいような
とっても爽やかにしてくれる曲で好きですね~。(* ̄▼ ̄*)
でも、年齢的にも一番よく聴いたチェリーは
やっぱりスピッツの「チェリー」ですね。
96年リリースですから、もう15年前…。
曲は今聴いても全然違和感はないし、カラオケなんかでは
よく唄ってるのを聴くから、今の若い人も結構知ってるじゃないかなあ。
この曲も、爽やかだけど、どこかなつかしくて、優しい感じで人気があります。
「"愛してる"の響きだけで 強くなれる気がしたよ」
このフレーズのように、人や何かを好きになった時は
本当に嬉しくって、楽しくって、毎日が楽しみ。
もちろんそればっかりじゃないし、辛い事もあるけど
「ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて」
小さくてもいいから、ちょっとした支えにして明日へつなげたいですね。
チェリー / スピッツ
作詞、作曲/草野正宗、編曲/笹路正徳&スピッツ
君を忘れない 曲がりくねった道を行く
産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂
二度と戻れない くすぐり合って転げた日
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
"愛してる"の響きだけで 強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて
こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた
あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに
少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて
今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく
"愛してる"の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬
悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて
君を忘れない 曲がりくねった道を行く
きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる
"愛してる"の響きだけで 強くなれる気がしたよ
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
by prime2006
| 2011-05-17 18:14
| one self~ひとこと